世界中で使用禁止措置の広がるグリホサートについて、何故日本は野菜への残留基準を緩和したのか?何故日本ではゲノム編集食品の流通が緩和されたのか?何故韓国では子供達の給食にオーガニック食材を提供すること…
>>続きを読む民主党政権時代に農水産大臣だった山田正彦がプロデューサーになって製作された第二弾?
水俣病のような工場からの汚染と比較すると農薬被害者というのは各地に点在している。多くの農薬を使用、吸引をしていて…
是非とも多くの人に観てもらいたい。
日本にアメリカから輸入された小麦の残留農薬の基準が、あまりに甘くて驚いた。
その輸入小麦を使ったパンを、学校給食で出しているという。
お金のある政治家やお…
今を生きる私をつくっている食べ物が今
どうなっているのかを知ろうと思う。
そのことを、これからの未来を生きる子供達にはたす
責任のように感じている。
美しいバトンを渡したいのだ———枝元 なほみ(料…
山田正彦さん舞台挨拶上映、これも常識の危うさを指摘、それに立ち向かう作品です。全ての根源は無知と無関心、そして既得権益への執着、人間である限り避けられません。子供達の未来のために!きれい事ではなく最…
>>続きを読む日本人の命を外国に売り飛ばす日本政府
隣町の市議が山田正彦さんを招き講演会付きの上映会を開催してくれたので観賞した結果、張り手を喰らったように目が覚めた
世界49ヵ国が禁止している除草剤ラウンド…
どんな内容の映画か興味があり、プロデューサーのトークもあったので観た。
「参加者は多くないのでは」と思っていたが、上映前には100人程がロビーにいた。上映後のサインセールで山田正彦プロデューサーと親…
映画というよりは資料。圧倒的に農薬反対の立場からものを述べているので偏った映画ではあるけれど、私も農薬を使わなくていい世の中になる事を願いたい。
ただ、それに向けたアプローチが「反対」ばっかしだと、…
(c)心土不二