このレビューはネタバレを含みます
本当にかっこいい!よく見かける絵の作者がどんな人間なのか。キースヘリング展を見に行くのに際して視聴したが、なるほど人生を駆け抜けていらっしゃった。アボリジニの件は気の毒だけど、80年代からすでに文化…
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地下鉄に絵を描くことはいけないことだからって言ってそれをやらなかったらキースヘリングはいなかった。バンクシーも
人生が短いからってそれが可哀想だと思わない何をしてどう生きたか
でも自分の人生が…
「生きてる間は生きる、僕は両端に火の付いた蝋燭でありたい」
31歳で死んだキース・ヘリング。常に駆け抜けた人生の記録。
アートとは、それだけでは理解できないものだと知る。描いた人間の人生があり、思…
芸術を身近なものに。
演劇は大衆のものであるべきと言う考えに似てるなと思った。崇高なものにしてしまったら、それ以上何も新しいものが生まれてこないと思うし、それ以前に一部の人にしか手の届かないものに…
この映画を観るまで彼は私の中で生きていた。観た後にまた私の中の彼の寿命は伸びた気がする。知らないことだらけだったからすべてが新鮮な情報で見入ってしまった!かっちょいいな、キース。
中学生の時にUNI…
キース・ヘリングの絵にはただ陽なだけじゃない若干の怖さを感じており、勝手にめちゃくちゃ支離滅裂な人かとイメージしていたので、はっきりとした思想をもとに活動していたことや活力に満ちた考え方が意外でした…
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