31歳でエイズにより亡くなったアーティスト、キース・ヘリングのドキュメンタリー。
線だけで描かれた「ベイビー」や「ドッグ」は誰もが一度はみたことがあるだろう。しかしその作者のことはあまり知らなかっ…
このレビューはネタバレを含みます
キースヘリングの絵は特別好きという訳でもなかったけど、あんなポップな絵を描く人とはどんな人なんだろうと思って観てみた。
まさか若くしてエイズで亡くなっていたなんて。
人懐っこそうな笑顔と、生き急いだ…
キース・ヘリングの理解の仕方がよく分からなかったのですが、どうやらパンクとデュシャンにも通じるような思想の文脈らしいと咀嚼できたのでやっと評価の位置付けが朧げながらも見えてきました。
文化の盗用の…
“真実”
メガネ、ドラッグ、ゲイ。
スプレー缶じゃなくチョーク。
【僕は両端に火のついたロウソクでありたい】
人生最期の絵!
ベイビ〜
📝
「WILD STYLE」のリーさん登場。
〝ハンコ…
🌙2023.06.22__23-68
「生きている間は生きなくちゃならない」
キース・ヘリングの事は知っていたけど
彼がドラッグをしていた事やゲイだった事、
若くしてエイズで命を落としていた事な…
時代だなー!
あの頃のNYが自信を失くしていたとは知らなかったけど、だから文化が生まれたとしたら、今これからの日本にも何か生まれるのだろうか?
キースの子供の頃の絵が可愛い!そしてご両親が素敵な人…