17世紀のイタリアを舞台にキリストに娶られたベネデッタという女性を描いた作品。信仰的な文化に馴染みのない自分にとって新鮮味のある内容だったからか、主人公ベネデッタを中心として修道院内に起こる疑惑や情…
>>続きを読むあんまりこう言うジャンルの映画見ないので新鮮だった。高校生の時にオーラが見えると言い張る子に薄紫色って言われた経験を思い出した。周りの子はその子を神格化し褒めるけど、私は疑心暗鬼の気持ち笑、ベネデッ…
>>続きを読む教皇選挙ってこんなかんじの話かなーと想像していったやつを3倍どぎつくしたやつみたいなかんじのやつだった、めっちゃ面白かった。主人公、途中まで朝ドラみたいな顔してるのに(趣里とか伊藤沙里みたいな)そこ…
>>続きを読む少女時代のベネデッタちゃんは絵画のように美しかった💐🕊
だいたい偶然だったろうが、きっと不思議な力もちょっとは持っていたんかな。カリスマ性も。でも何でも過信盲信するのは恐ろしいね。目に見えないもの…
この歳になってもヴァーホーヴェンの新作が挑戦的なのは凄い。
信仰だの、キリストだの、フェミニズムだのいろんな方向に中指を立ててる。
史実をもとにしてるらしいが、それにしてもやりたい放題。
負の感情に…
「17世紀のイタリア🇮🇹のペシアの町で実在したベネデッタの信仰と性の物語。聖と俗が見事に迫力満点に描かれている。キリストを愛し、聖痕を受けて修道院長までなるが、レズビアンであることが密告され、25年…
>>続きを読むとんでもない映画だった✝️
物理的にも精神的にもグロテスク🫠🫠どのシーンを切り取ってもどろどろしている‥
神はほんとうにいるのでしょうか、ベネデッタは神だったのでしょうか、真相はいかに👁️
どうやら…
久々の御大のショータイム。リドスコ、イーストウッドがあまりにも元気だが、85を超えたポール・バーホーベン先生もまだまだ元気、元気余って作ってしまった傑作寄りの大珍作。宗教から織り込まれる政治、人間臭…
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