アメリカでの(入国審査の)ボウイの扱いがひどい
アメリカでツアーのはずが、イギリス側の書類ミスで話だけとドサ回り
こんな時代があったんだ。
密てないロンがすごい。
事実にほぼもとづく物語
1…
世界のロック界に名を残したデヴィッド・ボウイ=デヴィッド・ジョーンズのバックグラウンドや、アメリカでのプロモーション期に焦点を当てている作品🎬
世代ではないし、デヴィッド・ボウイの昔の曲は詳しくな…
※フレディ・マーキュリーやエルトンジョンなどの映画も観ましたが、今回のデヴィッド・ボウイの映画は、少しだけ違っていたようです。明らかに監督は、本人に与えた兄の存在を強く意識した制作となっていましたね…
>>続きを読むこれはなかなかにヒドい仕上がり...。
「世界を売った男」の評判がよろしくなく全米でプロモーション展開しようとマーキュリーの人がボウイ様にドサ回りさせるという観ていて辛くなるお話。
イギーもアン…
ボウイサイドから楽曲の使用許可を得られなかったこの作品は、冒頭で空港職員にDBであることを剥奪されて以降、DBの映画ではなくなる。この作品のDBはデヴィッド・ボウイではないし、たぶんドラゴン・ボー…
>>続きを読むこの頃ミュージシャンを描く映画が目立つ。
本人出演のドキュメンタリー、周りにいた人々の証言や過去の映像から迫るドキュメンタリー、役者が演じる伝記的ドラマ。
本作「スターダスト」はデヴィッド・ボウイを…
主人公の声・歌声がボウイにすごく似ているような瞬間があってどきっとする。
デヴィッド・ボウイが精神病・狂気の遺伝を恐れていたことと、ジギーのようなペルソナを使ったことや、作品ごとの著しい変化を、結び…
うわー!がっかり。めちゃくちゃ退屈。全然グラムじゃなかった。ベルベットゴールドマインみたいなきらびやかな感じだと思ってたから余計がっかり。
ボウイ役もなんだかもっさり、顔が悪い。なんとかラストまで観…
こちらの「スターダスト」は劇映画。
71年実質的2ndAL『世界を売った男』リリース後、プロモーションで渡米したDBの姿を描く。
主演のDB役に、ジョニー・フリン。
選りにも選って何故こ…
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