デヴィッド・ボウイの遺族(というより主に権利団体だと想像する)から楽曲の使用許可が下りなかった、とても残念なボウイ映画。
とはいってもボウイを題材にした98年の映画「ベルベット・ゴールドマイン」で…
兄との関係はやっぱりここまで深かったんですね〜。『世界を売った男』を聴いてどう思ったのか・・・。
『ゴールデン・イヤーズ』をこの間読んだけど初の渡米はこんな感じだったけ?まあ、あの時代に女装して入…
論点はしっかりあるし、デヴィッドボウイのとくにジギースターダスト期の出来上がりと家族に関係してる。
彼自身のある意味でカッコ悪いところというか天然のスターになれないからこその発想の転換みたいな部分。…
最初のアメリカで苦労した話だけで、いかに成功を勝ち取ったかのシーンがない。残念な出来。
遺族の了解を得ないで作られた映画なのでボウイ―の曲はつかえないのだそうだ。それじゃあしょうがないねえ。この作品…
デヴィッド・ボウイが下積み時代を経て、宇宙人になるまでのお話。
「ボヘミアン・ラプソディ」や「ロケットマン」のような、ゴキゲンな名曲の数々と疾走感を期待すると、見事に肩透かしを喰います。
なかな…
世界を代表するロックスター、デヴィッドボウイの若き時代にアメリカを初めて訪れたことを焦点にし、ターニングポイントの一曲となったジギースターダストの誕生の舞台裏を描いたで伝記作品
総合評価: 3.…
I Wish You Would by The Yardbirds
マークボラン!
なんで性的倒錯者には優しいの?笑
サンタナは神。
ギルドの12弦。
Shake A Hand by Littl…
デビッドボウイの映画がプライム期間終わってしまう、って。
ダメだこれは。
主役の存在感がボウイでは相手が悪過ぎる。感情移入出来ない。
という感じで全てがクオリティが低い。
演出、役者、美術、音楽…
本格伝記映画のムーンエイジデイドリームの対極にある、「ほぼ事実に基づく映画」。
期待値を上げなければ、普通には楽しめる。
デイビットボウイがジギー・スターダストを見つけるまでのアメリカ徘徊物語。
…
ファッション🕶️好き!音楽好きでボウイを知りたいならこの映画🎬
1971年ワシントンD.C.にソロツアーのため着陸🛬したデヴィッドボウイは入国審査で足留されていた。妻アンジーとマーキュリーレコードで…
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