ボウイのお兄さんのこと、知らなかった。兄が歌うのを聞いてその場から去り、車での表情がたまらなかった。
治療の一環という側面。
当初、あの衣装がいかに周囲に抵抗を持たれていたか、アメリカ進出するために…
abemaで視聴。
デヴィッド・ボウイのデビュー低迷時(『ジギー・スターダスト』の前)を描く伝記映画。
英国で「スペイス・オディティ」でブレイクしたデヴィッド・ボウイ。1971年に米国進出に挑戦す…
使用許可が下りなかった為、デヴィッド・ボウイ本人の楽曲が使われていないのがマイナスポイントでした。以前観たドキュメンタリー映画の方が良かったです。デヴィッド・ボウイはピンポイントでその時代をフォーカ…
>>続きを読むキノシネマ立川。だらしないロンドン訛りの再現性にまず感嘆▼権利関係に配慮した音楽、苦心の跡。トム少佐に呼びかける旋律出てハラハラ▼常々デヴィッド・ボウイは「のらねこの時代が長かった猫みたいな人」((…
>>続きを読む『世界を売った男』(1970年11月)は、衒学的にして攻撃的、自虐的にして喜劇的なテイストを持つ非常にユニークなアルバムである。他者に対する軽蔑、自己否定と自己変革を歌った『円軌道の幅』に始まり、古…
>>続きを読むデヴィッド・ボウイの遺族(というより主に権利団体だと想像する)から楽曲の使用許可が下りなかった、とても残念なボウイ映画。
とはいってもボウイを題材にした98年の映画「ベルベット・ゴールドマイン」で…
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