ショーン・ベイカーは構図が神がかっている。全体を通して、ひとつひとつのカットに天才的な画面づくりを感じる。それに作品の雰囲気がマジで好き。狂ったクズ野郎で、まわりからドン引きされる変なヤツが主人公で…
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だいぶ前に見たが、衝撃だった作品。この次の年?かなんかに次作アノーラがパルムドールを取ってまあ当然だよなって思ったが、アカデミー賞作品賞まで取っててそこまで“大衆”とか“ハリウッド”に評価される人…
>>続きを読むどうしようもなくクズなポルノスターがアメリカの片隅で見る夢の空虚だが切実さゆに最低さが突き抜け、最低を突き詰めた一周回った人間讃歌になっていた。車のタイヤを直さず自転車を乗り回し口先とペニスで無責任…
>>続きを読む2024年8月31日
タイトルの意味は「発情した犬のアレ」だそうです。
主人公のクズっぷりがと散々な言われようだが
見てる人は聖人君子ばかりなのであろう。
無一文で元嫁のとこに帰るなんてかわいい、
…
同情の余地がないほど清々しいクズ男の主人公。
この手のクズ主人公、大体更生するか悲惨な目に遭うかの2択だと思うんだけどこれはそのどちらでもない。
ここまで感情移入させない作りになってる振り切りもすご…
このレビューはネタバレを含みます
まだ数本しか鑑賞していないが、私はショーン・ベイカーのことを「いい具合に軽薄なケン・ローチ」と認識している。
ポルノ、マリファナ、イン・シンク、そしてドーナツ屋の娘、どれもが我々の思い描く理想的な「…
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