まるでクォーターライフクライシス版『フランシス・ハ』。『ナミビアの砂漠』にもちょっと近いかも。
12章に序章+終章を含む全14章から成る構成で、才能があるのにも関わらずあらゆるものに目移りし、心の…
表現の自由戦士的元カレが最後急に巻き返してきてそこはちょっと急展開な気がしてしまったけど…
欠けた父性を補いたくて、才能ある彼を好きになるけど、やっぱりどこか女全体を見下しているサブカル野郎なところ…
2025年60本目
最初は自分のことのように感じたけど後半要素盛り沢山でそれどころじゃなかった。
お涙頂戴になりそうなところをドライに表現してるところと、
ドキュメンタリーっぽい感じで映像と音声を別…
◆あらすじ◆
ユリヤは様々な才能に溢れるものの、興味がころころと変わっていき、30歳を迎えても将来を決めかねていた。そんな中、ユリヤは漫画家のアクセルと恋愛関係になるが、アクセルがユリヤに妻としての…
父性(憧れもある?)で好きになった人とは、人生設計のタイミングが合わず
性欲で好きになった人は、未来への展望で合わない。
あの彼の心の食った一言
あなたに自信を付けさせてあげれなかったが、すごく印…
OSLO PICTURES - MK PRODUCTIONS - FILM I VAST - SNOWGLOBE - B-REEL - ARTE FRANCE CINEMA