わたしは最悪。の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『わたしは最悪。』に投稿された感想・評価

医大生で成績優秀、美術の才にも恵まれていたユリヤ(レナーテ・ラインスヴェ)は道が定まらず、本屋で働く三十路となった。今は年上の恋人アクセルと同居している。
彼との関係がギクシャクし始めた時に出会った…

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観たかった作品だったけど、思っていた程ハマらなかった。
なんだろう、主人公の女性にあまり共感できずちょっとイライラしてしまう。
時間が止まった時の映像は「1秒先の彼女」にも似た感じ。
その他あまり感…

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Taku
3.4
もどかしい中で
個人最適解を見つけようとするも
うまくいかない

後悔先に立たず
4.0
タイトルは実は逆説的な意味で、その時その時で真剣に考え抜いて選択をして来たユリアの「最高の人生」の物語だと思った。

その証拠に、ラストの彼女の表情に「後悔」の色は微塵も見えない。
3.5
目移りしやすくて、幅広く興味持つけど、どれも長く続かなくて悩みながら生活していく姿がリアル。全然自分のこと肯定できない姿もリアル
3.7
優柔不断で最悪なユリア
まあ若いからね
シャワーシーンは昔の日本ドラマ「誘惑」を思い出した
Saku
3.7

目移りしやすくて広く浅く経験していくのは
あれ?私かな?って思った

初めは若くて経験不足で安易で浅はかだったけど、映画が終わる頃には大人になったんじゃないか

手広く色んな事を経験してきたおかげで…

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あれだけ自分は母親に向いてない子供はいらにいと行ってた人か不注意で妊娠してしまうのひくわ
2754r
3.6
お見舞いのシーンは最悪中の最悪
ボブキャットが可哀想すぎてみていられない、苦しい

ユリヤの唯一褒められるところは自分は母親になれないと自覚しているところ

ノルウェー映画は演出が綺麗

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