今年の賞レースで大注目のノルウェー作品。監督はラースフォントリア御大の甥っ子、ヨアキム・トリアー。「オスロ3部作」なるシリーズの最終作だけど単体で問題なし。何となく取っ付きづらそうだけど、とても観や…
>>続きを読む金原ひとみさんが文芸誌で絶賛していたことをきっかけに、この映画を観た。
会話のユーモアやフェミニズム的な視点に、たしかに金原さんらしさを感じる。
とりわけ心を打たれたのは、母性への幻想を打ち壊す物…
12章に渡って主人公ユリアの話が展開していきます。
人生の岐路に立たされるのがどういうことかを体験できるような映画でした。
北欧の柔らかい光に包まれた街並みや緑、それとやっぱり家具のセンスは見逃…
自分に自信がなくて色んなものに目移りしてしまう性格は自分もだからこの映画、なかなかきついものがあった😅
ユリアみたいに燻ってる若者って何しでかすか分からないから怖すぎる笑
なりたい自分を定めないと…
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