私の人生は私だけのもの
私は私を幸せにする機能で
いっぱいいっぱいいっぱい
【あらすじ】
30歳という節目を迎えたユリヤ。これまでもいくつもの才能を無駄にしてきた彼女は、いまだ人生の方向性が定まら…
昔はティーン映画好きだったけど
今は見てもあんまり気持ちに馴染めなくなってしまっていて
その点、この映画は大人のための青春映画やと思う
主人公とは同じ歳ぐらいやし
決断したり、悩むこと多すぎるよなと…
アクセルと暮らし始めのシーンでの
本棚2つ使える?と
クローゼットはいくつ?に対してのいくつ使える?
の会話が無性に好きなのと、アクセルが最後に僕のアパートで君と幸せに生きたいって言って、最後の日会…
チラシの写真に惹かれてたから、この場面なんだと、でも何だか違和感。映画全体も何だかそんな感じ。若い人向けかな。
主演の子も髪型で全然雰囲気変わる人。移り気さん。性的なことをはっきり言わないとフェミニ…
この映画のテーマのひとつは 「後悔」 だと思う。アクセルとの別れを決めた時のユリヤのセリフが象徴的だ。後悔すると思いながら別れを決めたユリヤ。アクセルとの別れを決めた理由は 「あなたはいつも説明しよ…
>>続きを読む好きな雰囲気の映画だった。ヒロインが今の彼氏か惹かれている男かを選ぶシーンで電気のボタンを押して、惹かれている男と愛を確かめ合う一連の流れで、これまでファンタジー要素が描かれていなかったので、演出に…
>>続きを読む© 2021 OSLO PICTURES - MK PRODUCTIONS - FILM I VÄST - SNOWGLOBE - B-Reel – ARTE FRANCE CINEMA