わたしは最悪。のネタバレレビュー・内容・結末

『わたしは最悪。』に投稿されたネタバレ・内容・結末

本当はもっと高い。
この作品をきちんと理解できなかったからこのスコアなのである。自分が30近くになったらまた見たいな。

うわぁ分かるな、監督の情報読まずに見たけど、妙齢の女性のリアルとか男女間の描写を描くのうますぎて絶対女性だと思ってた。特にシャワー中に血が出てきて妊娠してないことを喜ぶって女しか経験しないことなのに…

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ガンが判明するまではあ?て感じだったけど、最後まで見てよかった。
色々別れる最もらしい考え言い合ってるところめちゃ面白かった。作り手はこういう痴話喧嘩バカにしつつ好きなんだなと思った。
自分自身に出…

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自由だから、選択できる立場状況だからこその悩み。
また、そんな選ばない生き方に導く環境と生い立ち、選べない自分への虚無感。

"自分が好きなのは魂だ 肉体ではない"


主人公が言ってることとやってることがムッチャクチャのくせに、それをまあ良しとする感じめっちゃ気持ち悪い!と一蹴できるけども、全てはこのタイトルが救ってくれ…

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わかる、わかる、わかるよ〜!!
と自分に重ね合わせながら鑑賞。

アクセルと別れてアイヴィンと付き合う過程も
元カレの病を知り今の彼との関係が悪化していくところも、そうなるよね、、と思った。

自分…

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なぜこの映画の存在を知ったんだっけと思い返してみたんだけど思い出せない…
ただ、たぶんフェミニストの文脈で紹介されてたんじゃなかったっけか。

でもこれはいかがなもんか…
出てくる男の人がどの人もた…

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主人公ユリアの人生の決断を全12章に分けて描いていくドラマ作品。

おそらくターゲットは私ではないとは思うのだけど、最初のユリアが色んなものに目移りして方向を変えていく件はめちゃくちゃわかるってなっ…

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みんなが見ろ見ろ言うてきた意味がわかりました、はいはい、私のことね、わかりました、、、、助けてください、、、、

「後悔があるとしたら君に自信を持たせてやれなかったことだ」という台詞が印象に残った
昔言いたい放題した自分を責めるでもなくそう言われた時の情けなさ、30歳にもなって氷上の子鹿に自分を例える情けなさ、…

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