岡田麿里作品はやっぱり好きだ。あの花で出会ってから全部見てる。もちろん今回も。
岡田麿里×MAPPA×中島みゆきという豪華メンツ。こういう豪華なところが絡むと主張強すぎて上手く噛み合ってなくてつま…
不穏通り越してちょっと不快まである序中盤の空気感とか、話に反してくっきりした劇伴の鳴らし方とか、全体通して好みではなかったです。
でも、癖の強い監督が好き放題やった時にしか得られない栄養たっぷりで気…
ほんとによかった、、
アニメーションの綺麗さに圧倒された111分でした、MAPPAさん波に乗ってるね!!
世界観独特で初めは溶け込むのに大変だったけど、いつみちゃんが出てきてから徐々に溶け込めて気づ…
思春期の歪み、後ろめたさ、生々しさ、潔癖さ、そういったものがビシバシ刺さる。
観ていて岡田麿里作品だとキズナイーバ、他者の作品だとRe:cycle of the PENGUINDRUMと肌触りが近い…
なにから言っていいのか分からないけど、とにかく凄かった。面白かった。ドキドキした。キュンキュンした。子供ではなく、大人の恋!という感じ。
あと、少し面白い視点から書いた映画だな、と思いました。普通な…
良かったです。
生きるということに向き合った良い作品でした。
一作品に色々な生きるということを詰め込んだため、些かわかりにくい部分がありますが良い作品でした。
心が動けば、その様に動けば生きれる。
…
このレビューはネタバレを含みます
すごく綺麗でした。
とても不思議な感じの話で先が不透明な感じに怖さを感じました。
心変わりする人は龍みたいな狼に
攫われてゆく。
主人公たちは思春期の少年、少女
とても切なくドキドキするって感じです…
このレビューはネタバレを含みます
劇場CMで気になっていて、幸運にも公開初日に都合がついて早速鑑賞。ほぼ事前情報なしに見に行ったが、たまたま氷川竜介氏のコラムだけは見ていた(https://eiga.com/news/2023091…
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どうしてか自分でも分からないけど、最後電車に乗る乗らないのやり取りからずっと泣いて、エンドロールで主題歌を聴いて涙腺の箍が外れて、明かりがついてからもずっと泣いてしまった作品。
涙腺が仕事をし過ぎて…
(c)新見伏製鐵保存会