【アイデンティティと家族の絆…泣けた】
アントニオは韓国に生まれ3歳時に米国人夫婦と国際養子縁組となり渡米し、以後30年以上米国で暮らしており、彼の子を妊娠中の妻キャシーと連れ子ジェシーと裕福でな…
この色のトーンの映画が好きです
家族とか友情とか人種の壁とか
やっぱり白人警官の横暴さとか
幸せなパーティーのシーンのはずなのになんだか涙が出て
感情は揺さぶられっぱなし
最後は号泣して目が痛いです…
実話に基づくんかな?
重いし悲しいし、ラストは泣ける展開ではあるけども、
映画として見たときどいつもこいつも中途半端な行動でイライラする。それが感情の揺さぶりを表してるんかもやけど好きじゃない
元夫…
たまたま入れたCSでやってたので途中から見始めて、開始5分もしないで「あ、これ適当に見ちゃだめだ」と気付かされた。それくらい良い映画のオーラを放っていた。改めて膝を正してアマプラにて視聴。
何気な…
命の限り父親であることに変わりはなくとも、抱きしめられる距離で「父親」でいられることがどれだけ短いことか、どれだけ幸せだったことか。いつか思い知るその日のために、全部全部大切に噛みしめて。いつでも、…
>>続きを読むメモ転載忘れ
スコア記載なし
よってこのスコアはおおよそ
吹字 1.0
【転載】
重い。
家族の絆とは血ではなく信頼。
危機とリスクテイク幅は相関する。
人は追い詰められるほど大きなリスクを許容…
エンディングで実際に養子縁組されて国外追放になった人たちの顔写真が載せられて、何とも言えない気持ちになった。本人にはどうしようもできない問題である。前半で家族への睦まじい愛をこれほどまで見せられてか…
>>続きを読むアメリカの養子縁組と市民権のことはよくわからないけどずいぶん理不尽な法律だということだけはよくわかる。
ジェシーとの楽しげなシーン以外は全体的に重く考えさせられることが多い。
惜しいのはラストシーン…
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