サイレントとトーキーの間みたいな、サイレントをベースに必要最低限の台詞と音楽で緩急がつけられていて面白い。
性別問わず誰にも共感出来ないし、展開にも疑問符はつくけど、この時代の映画を観ることを目的と…
【自作のシャンソンを巴里の街角で歌う青年アルベール🎼町の娘ポーラを巡る恋模様】
『眠れない時に聴く雑学💤』でポーラ化粧品の 社名の由来となった作品だと言っていたのが気になり、ますます目が冴えできた…
遠くからやさしい歌声が聞こえてくる、それはだんだんと大きくなってくる。
メロディが素敵で忘れられない!いい歌だ!
トーキー初期の頃だからか、メロディは流れるように鳴り続けているが、セリフが少なく、サ…
池袋の新文芸坐でルネ・クレール監督の映画を見てきました。「巴里の屋根の下」「ル・ミリオン」「自由を我等に」の3本です。
「巴里の屋根の下」は、登場人物たちの恋愛劇を中心に、戦前のパリで暮らす人々の…
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