
長めの作品だが中世フランスの世界が絵のようで光と影も美しくずっと眺めていられる。3章目が「truth」と題しひとつの真実として裁判の様子を表現しているのが面白いが、決闘するかどうか決める時の質問が酷…
>>続きを読む槍を持って馬を駆け、すれ違いざまに互いを貫こうとする2者が背後からの移動撮影で映されるショットが凄くてびっくりした。
1幕でマット・デイモンの決闘までの前日譚、2幕前半でアダム・ドライバー、2幕後…
真実はいつも1つとは限らない。
登場人物の数だけ真実が存在し、どれも真実でありどれも偽りである。真偽の程を知るのを神のみ。一見不平等に見える決闘裁判はもしかしたら限りなく平等に近い判断方法なのかもし…
再生ボタンを押すのに非常に勇気を要した。
第3章、キッッッッツ。
前2章分の物語が、なんと浅はかで自分本位で都合の良いことばかりだったか。
牝馬のくだりですら心が痛かったのに……
女は道具で商品…
リドリー・スコット監督による歴史ミステリ。
一つの出来事を3つの視点で描くことで少しずつ真実に近づいていく感じがとても面白かったし、マット・デイモンやアダム・ドライバーの重厚な演技もとても良かった。…
600年以上前、実際に行われた決闘裁判を、
リドリー・スコット監督が史実に基づき映画化。
マット・デイモンの真実、
アダム・ドライバーの真実、
ジョディ・カマーの真実。
以上の3章構成。
同じ時間…
偉そうに脱構築とか語んなよと言わんばかりに、わかりやすくて残酷な二元論に物語が収束していってしまう(というよりそれが脱構築の核心なのだろうが、いわゆるテクスト論とは異なる)。物事は単純ではないという…
>>続きを読むリドリー・スコット監督は80歳を超えてまだ進化している。脚本をベン・アフレックとマット・デイモンに委ね、更にニコール・ホロフセナーという女性脚本家を加えたことで最先端の物語を紡ぎ出している。昔から「…
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