ポッドキャストで紹介されていて、見たいと思っていたので、ようやく見れるチャンスを得ての鑑賞。
通して思ったことは、キリスト教の家庭に生まれ、同性愛者として生まれた人たちがこの団体を通じて感じていた…
とても興味深い意味のある映画を見れました。
同性愛というものがだんだん日本でも理解され始めてるからこそこの作品は見てよかったです。無理やり好きな対象を変えさせられた時代の話。偽りの自分を評価されてる…
Ex-ex-transgender.
人がただ人として愛されたかったがために、どうしてこんな回り道をしなければいけなかったの? もはや「神」を信じているのではなく、自分の思う「正義」を信じているだ…
これは何回でも見ないといけない!
矯正治療がどのようにして始まって
どのように影響して、苦しみの一部と、
今もなお続いてること 理解し易かった
物事は両側面からみないといけないとはこのこと
「どち…
不便なら車椅子の人に立って歩けと言うだろうか。肌の色で差別された人に化粧で隠せと言えるだろうか。
誰かが社会の偏見や心ない言葉で傷ついていれば「あなたは、あなたのままでいい。」そう私たちは言うべきで…
宗教って怖いな、神の名の下人権侵害が許されちゃうんだもん
けどこの映画のまとめ方的に、伝えたかったことの1つは、it’s okay to be gay and christian at the s…
脱同性愛運動の発端がLGBTQ当事者の苦しみや悲しみからだった事を踏まえると完全に全否定はできない。ホモフォビアを前提として宗教を利用した洗脳の残酷さ。縋ることによって自分を殺す代償として社会的に救…
>>続きを読む脱同性愛運動の歪さを描くドキュメンタリー。何故彼ら、彼女らは同性愛者を異性愛者に"矯正"するために"治療"をするのか。それは異性愛が当たり前で、同性愛がそうでないものだという前提があるからだと思われ…
>>続きを読むLGBTQ当事者を異性愛者に変える「転向療法」を扱ったドキュメンタリー。ブラムハウスこういうのも作るんですね。
類似の矯正施設を題材にした「ある少年の告白」は実話ベースで驚かされた人も多いと思うん…