・北欧の民話みたいな話。母になれなかった女が無理に母になろうとして罪を犯し、全て失う話。どんでん返しとか技巧的な展開はなく淡々と進んで終わる感じが良い。
・台詞や音楽が少ない分、映像のインパクトが…
最後までよく分からなかった。。アダの全貌がだいぶ中盤で明らかになってこういうことね〜〜って妙に納得。
おじさんも最初不信感MAXだったのになぜ急に可愛がることに?呪い?
色々と解説が欲しい映画だった…
ど、どゆこと・・・?!
と開口一番。ラストカットではああ、このまま終わりそう、終わりそう、終わるなよ…終わったーー……!
でした。
この手の答えが未回収な感じは消化不良で満足度に直結してるので…
淡々と綴られる羊飼いの夫婦の日常。BGMやセリフは最小限で、やけに生々しい映像記録のようだった。ラストでやっと冒頭や途中の「不穏な存在」の正体が明らかになる。因果応報は仏教の教えだけどこれはどう解釈…
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アイスランドの山間に住む羊飼いの夫婦マリアとイングヴァルが、娘を亡くし2人で静かに暮らしていたとある日に一頭の羊の出産に立ち会ったところ羊ではない"何か"が産まれ、当惑した表情を浮か…
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