スープとイデオロギーに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『スープとイデオロギー』に投稿された感想・評価

過去の記憶は、死の前には隠せない。

先輩がつけた特集タイトル“アートとスープのあわいで”はこの作品から着想したそうだ。この仕事が引き継がれて一年半になる。すぐ観るのではなくて時間が経ってから観るこ…

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ハン・ガンの「別れを告げない」を読んだ流れで(訳者あとがきでこの作品が紹介されている)
「別れを告げない」はフィクションだが 女性ふたりの視点 会話を通して『済州四・三事件』を生き延びた母親の通っ…

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FREDDY
3.9

このレビューはネタバレを含みます

[Story]
在日朝鮮人が多く暮らす大阪市生野区で生まれ育ち映像作家として活動している在日朝鮮人2世のヤン・ヨンヒが、日本の植民地支配下にあった故郷・済州島での貧しい生活から逃れるべく若くして大阪…

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3.5

このレビューはネタバレを含みます

金正日と金正成の顔が飾ってある家で、娘の夫になる日本人がオモニの作ったサムゲタンをバクバク食べてて、良かった
生活に根ざしているハンボノを初めて聞いた

あんなに家族と軽妙なやり取りをしていたオモニが認知症で無口になっていったのがすごい哀しい。

事件がメインの映画だと思っていたが、そこに監督の結婚やオモニの病気が入ってきて、いい意味で裏切られた。

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エル
3.9
パズルのピースが埋まる3作目とのこと
たしかに実際に経験したら生涯気持ちは変わらんやろな
Chomo
3.4
お葬式の体験会は観ている途中、「どういう神経をしているんだろう」とカオルさんの感情に強く共感し、胸が締めつけられる。
想像以上に重い。最初はなぜ北朝鮮に息子を?から始まるが、オモニの過去を知ると軽々しくそんなことを思えなくなる。

このレビューはネタバレを含みます

予備知識無しで観たから感情がグルグルしてしまった、済州島の件は研究員に淡々と話してるように見えて自覚も無いほどのストレスを呼び覚ましてしまったのだろうか…オモニの参鶏湯食べたいな〜、それにしても旦那…

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ヤン ヨンヒ監督の母親は、「帰国事業」で3人の息子を北朝鮮に送り出し、2009年に朝鮮総連の熱心な活動家だった夫が亡くなってからも北朝鮮の息子たちに仕送りを続けた。
ある日、大動脈瘤の治療を終えた母…

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