このレビューはネタバレを含みます
「イデオロギー」と言っているのは正にアイロニーだと思う。
日本で産まれた演出家にとってのアイデンティティだと思った。つまり、イデオロギーに翻弄される市井の人た。
多分、二回目の鑑賞。
1998年…
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オモニの人生だけで一本大河ドラマが撮れそう。
2回も祖国の政府に裏切られて家族をバラバラにされてしまったオモニ。
そりゃあ娘はアナーキスト(無政府主義)になるわな。
4・3事件
朝鮮総連
参鶏…
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済州島四・三事件をあまり詳しく知らずに、映画化されるとのことで、こちらを視聴。
ヤンヨンヒさんの母にスポットを当てたドキュメント映画です
冒頭のオモニの衝撃的な証言から始まる。
息子3人は北朝鮮へ行…
食卓を囲む何気ない時間の中に、長いあいだ語られなかった歴史がゆっくりと滲み出してくる。その距離は埋まらないまま、それでも向き合おうとする姿が印象的。
ヤン・ヨンヒは母の記憶と現在を行き来しながら、個…
なんか…もうアナーキスト(無政府主義者)になりそう…。オモニの人生辛すぎんか…
・戦後の混乱期、在日韓国人として大阪で南北分断に反対し、祖国統一を掲げた北朝鮮に傾倒して国籍を取得。夫婦で活動家とな…
自分があまりにも浅はかなことを思い知らされる作品。
ヤン・ヨンヒ監督がこの作品を粘り強く生み出したことにより、想像力を働かせて隣人を思う人も増えただろう。
済州島出身者の多くの選択肢が北になった背…
北を信じるって日本で育った日本人の自分には理解できない感覚だけど、あんな過去があったら韓国も信じられなくなるし、監督も言っていたように息子たちを送り出したオモニを誰も責められないだろう。
このドキ…
ディアピョンヤンよりも先にこちらを見てしまった。これを映画にしてくれたことに感謝します。「e-mailを送れないほど遠い距離」に大切な人たちがいるなんて想像ができない。ヨンヒさんの旦那さんの距離感も…
>>続きを読む近くて遠い国、韓国済州島の悲劇について生々しい証言が聞けた。日本の在日社会が一枚岩でないこと。万景峰号で海峡を渡る人々の抱える歴史的背景が如何に複雑なものか知ることができた。監督のお母様の経歴だけ聞…
>>続きを読む監督の家族のドキュメンタリー第3作目。
クラッシック音楽とコーヒーが好きだったいかにも北朝鮮に向いていない長兄は実は金日成の還暦祝いの人間プレゼントとして北から指名されて北朝鮮に行くことになったとい…
PLACE TO BE, Yang Yonghi