1941 モスクワ攻防戦80年目の真実のネタバレレビュー・内容・結末

『1941 モスクワ攻防戦80年目の真実』に投稿されたネタバレ・内容・結末

まだウクライナは持ち堪えている…まさか21世紀で守備隊玉砕の訃報を聞くことになるとは…

●池袋のグランドシネマサンシャインで観た。この映画館は座席に高さがかなりあるし、スクリーンもデカいし非常によ…

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戦争と人間関係がいい塩梅に描かれてて思ったより良かった。人間関係の部分はフィクションだろうけど、主人公カップルぐらいは幸せになって欲しかったなぁ。あと、可愛い息子がいる大尉が亡くなって、太っちょの上…

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可もなく不可もなくって感じだった。
中だるみないし、映像も綺麗、辛すぎず、重すぎず。
非常に見やすい作品だった。
逆に重さが足りなかった。
あまり感動しない

場所がコロコロ変わりややこしい

58点

第二次世界大戦におけるソ連に侵攻してきたドイツ軍と戦うソ連の士官候補生たちの話
ソ連はドイツとの戦争の末、兵力不足に悩まされる
結果若き士官候補生たちが戦場に投入される
彼等の奮闘の結果ソ連は首都を…

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ストーリーはいまいちだったが、戦闘シーは結構リアルでした。
主人公達が皆亡くなり、ハッピーエンドでなかったのが悲しい。

モスクワの戦い(1941年9月30日–1942年1月7日)が題材の最新ロシア映画。最新といってもウクライナ戦争が始まる前だけど。
・ポドリスク陸軍士官学校は、1938年9月に設立されたポドルスク砲兵…

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『1941 モスクワ攻防戦
        80年目の真実』

2020年公開のロシア映画


1941年10月
第二次世界大戦下
ナチス・ドイツは
ソ連への侵攻を開始

必死に防戦する…

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最後は戦争の悪さを出ているが、全体的にキャラが多すぎて、こいつ誰や!といつも感じていました。

“ナチスからモスクワ侵攻を防げ!”


👉🏼ロシア映画。実話らしい。
めちゃくちゃおもしろかったけど悲しい。
ロシアの戦争映画本当多いよね。
やっぱり国民に愛国心を持たせるためにも一役買ってるんでし…

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