硫黄島からの手紙のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『硫黄島からの手紙』に投稿されたネタバレ・内容・結末

見てるとどんどん苦しくなった
パン屋は帰れたのかな

外国の人が描く「日本」って何かがおかしいことが多いんだけどこの映画はそういう違和感がない。
父親たちの星条旗と硫黄島からの手紙でアメリカから、日本から両方の視点で描いていることもあって、どちらかを大…

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過剰に悲惨さを煽るような描写ではなく、事実である悲惨な状況を描いているんだろうな、という印象。
日本兵の自決を美化することもなく、アメリカ兵が日本人捕虜を銃殺するシーンもあり、日米どちらかに偏ること…

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『父親たちの星条旗』と共に太平洋戦争末期の硫黄島での激戦とその後を日米両方の視点で描いたクリント・イーストウッドの作品。

かなり久しぶりの鑑賞だったので、覚えている部分も少しありつつ、結構新鮮な気…

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父親達の星条旗と同じ、硫黄島の戦いを日本側から撮った映画。
ニノの演技力が光る。
日本がとことん追い詰められていくのがよくわかる。最後ニノは助かったのかな。
悲しいけど見てよかった作品。

父親たちの星条旗と硫黄島からの手紙の両方の感想。

父親たちの星条旗の戦闘シーンで印象的だった場面(米兵が上陸し日本兵が穴ぐらから銃口を向けるシーンや米兵が火炎放射器を使うシーンなど)が硫黄島からの…

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クリント・イーストウッドが『硫黄島の戦い』を日・米両方の視点で描いた二部作


こちらはド直球に日本の敗戦へと向かっていく物悲しさを描く

争っていても結局は同じ人の子同士なのだと言うメッセージがと…

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戦争は悲しい

ずっと届かない手紙を書いていたのか

大切な人に会いたい以外あるわけない
戦争の残酷さで精神がすり減らされた
天皇陛下万歳で自決するシーンが本当にキツかった
清水の犬のシーンも同様
両者が自分の正義を貫こうとしたときに戦争になるんだな、、

1944年6月、日本軍の最重要拠点である硫黄島に新たな指揮官、栗林忠道中将が降り立つ。彼は規律や作戦を次々に近代化していく。米軍の猛威が迫る中、彼のもとで戦う兵士たちは、各々の思いを祖国で待つ人への…

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