硫黄島からの手紙のネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『硫黄島からの手紙』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1944年6月、日本軍の最重要拠点である硫黄島に新たな指揮官、栗林忠道中将が降り立つ。彼は規律や作戦を次々に近代化していく。米軍の猛威が迫る中、彼のもとで戦う兵士たちは、各々の思いを祖国で待つ人への…

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もうすぐ終戦の日なので。

フィクション部分も多いだろうけど、アメリカからプレゼントで贈られたピストルを使って自決しなければいけない栗林中将が辛すぎる。
また改めて考えると、この映画の監督がイースト…

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戦争なんて本当に誰も幸せにならない

アメリカ人兵のお母さんからの手紙を読んでる時の日本兵がハッとするような顔に涙が止まらなかった
国境関係なく誰もが誰かの大切な人なんだよね、、、

あとは自決のシ…

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観ててしゅんってしました。
戦争は怖いと言うことが分かりました。
ハリウッド作品であることを心から尊敬しますし、日本人として誇りに思います。
出演者の演技が素晴らしかったです。

キーワード
•硫黄…

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途中少しグロシーンがあったが、それ以上に全体の空気の重さが戦争のつらさを感じられる
安直だけど、戦争は良くないと思える

昔観たとき、手榴弾を抱いて自害する日本兵たちが強く記憶に残った。
日米軍、どちらにも聡明な人間がいる。
捕虜を殺す米兵のシーン。戦場に正義も悪もなく、ルールもたやすく破られる狂った状況。
これを撮っ…

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ネタバレ
米国人視点の日本帝国軍人模様 評価5⇒1

◆追レビュー:評価5から1へ
映画を見る前もレビューを書く前も他の情報を知ることは極力避けているが、
本作レビュー投稿後に当該事項を調べたら多く…

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話題作だったけど、やっぱり戦争系は苦手で避けてた作品。

先日、知覧特攻平和会館に行ったときに、

私たちがそう古くない戦争について考えて、今の幸せを噛み締めることも故人を想うこと

と感じたので、…

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ホロコーストや戦争系の映画を数々見てきた中でもかなり心臓を抉られる映画だった。
一言で表すと、今まで見た中で最も重く苦しい映画。ラストは現代へ繋がったのだろうが、今までの濃い内容と比べると少し疑問が…

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監督が外人だから日本語のセリフかみかみでもOKしてしまうせいで基本的に日本語が聞き取りにくい。
最後あんな状態の主人公に同情はしてもいけどりにはしないだろと思ってしまう。

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