硫黄島からの手紙の作品情報・感想・評価・動画配信

硫黄島からの手紙2006年製作の映画)

Letters from Iwo Jima

上映日:2006年12月09日

製作国:

上映時間:141分

3.7

あらすじ

みんなの反応

  • 日本人の戦争映画の代表作
  • 渡辺謙と二宮和也の演技が印象的
  • 戦争はいけないという主張が強く必要
  • 日本人目線で描かれたアメリカ映画
  • 個々の演技が素晴らしかった戦争の残酷さをリアルに描写
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『硫黄島からの手紙』に投稿された感想・評価

3.7

1941.12.8:Attack on Pearl Harbor
1942.6.5-6.7:Battle of Midway
1942.8.7-1943.2.7:Battle of Guadalca…

>>続きを読む
戦争をテーマにしてきた映画はぼちぼち見てきたけど、日本が舞台やとより感情移入しちゃうなぁ。
思う事は色々あるから嫁に聞いてもらお
MC8
-
戦後80年

100年後、
日本人・アメリカ人に限り入島解禁を願う。
3.8
昔見てトラウマ
4.3

栗林中将や西中佐を含む半数以上の遺骨が家族の元へ帰れないまま硫黄島に眠っている
届かなかった手紙にはのこしてきた家族を想う言葉がたくさんだっただろうなあ
作中には若い米兵の母親が戦地の息子へ宛てた温…

>>続きを読む
Yun
3.0

第一部「父親たちの星条旗」に続けて鑑賞。
シンプルに、戦争ってきついんだなと思った。
祖母の影響で、我が家では太平洋戦争について語ったりするのはタブーだったので、今までこのような映画は見たことがなか…

>>続きを読む
硫黄島の戦い
MS
-

キャラが立ってる、軍のあり方も『父親たちの星条旗』より馴染み深いからか楽しめる

日本の戦争のやり方はフィクション適性があるというか、ほぼファンタジーの部類だよなあと改めて思いました
手榴弾で自決し…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事