死にたいと思いながら生きてきた彼、生きたくても生きられない彼女
今まで“思い出”という言葉にはどこか心地よい響きを浮かべていました
その思い出が、本作の茉莉からは、とても痛いものに感じました
彼女…
余命10年をどう捉えたら良いのか、悩む年数だなと私も思った。10年。ふいに知った余命のわりには長い気はするけれど、生きる年数としては短いし、夢、結婚、出産···人生計画を経てるには微妙過ぎると思う。…
>>続きを読むはあ、、という感じ。家族よりも大切な好きな男が出来たことないので共感できなかったなー。あと少しで死ぬで!って小松菜奈に家族が寄り添ってて、そこに坂口健太郎が乱入してきて家族が察して外出たとき、いや、…
>>続きを読む映画「余命10年」製作委員会