阿部サダヲの珍しげなるシリアス演技。さぞ何度も言われくさっているであろうでしょうけれど、ニーチェの言う深淵を覗くとき深淵もまたおまえを覗いている、といった印象をうけた。次第に陰キャがヴィラン的な意味…
>>続きを読む阿部サダヲの演技に観てる側も吸い込まれる映画。
怖さ、グロさがかなりあり苦手な人は避けた方がいいかもしれない。
容疑者だけが怖いわけではなく、通常の人間も怖いと感じる狂気を感じる
日常を過ごしていて…
劇場公開日:2022/5/6
キャッチコピー:
踏み入れたら、沼
サブコピー:
まだ本当の犯人は、
あの街にいるかもしれない。
今それを知ってるのは、
君と僕だけだ
ショルダーコ…
サイコパス阿部サダヲ。主役のイメージを覆す映画。
とてもグロくてエグいので、阿部サダヲだと思ったら、観覧注意です笑。
見ていて痛い。怖いけどホラー映画じゃなくて、ドキュメンタリーというか。人間に…
『ハンニバル・レクター以来の塀越しのカリスマ死刑囚』
まずみんなの演技が凄かった
阿部サダヲのサイコパスな演技、こういう人間が世の中にこんな感じ溶け込んでそうと想像させるほどの名サイコパス演技🎭
…
邦サスで演出ここまで見せたらあかんと思う…見せすぎ。目を背けたくなる拷問と殺し方、痛々し過ぎてもうこれはスプラッター
内容は複雑でなくシンプル
伏線少なく展開も読める
ただ阿部サダヲ×サイコパス…
©2022 映画「死刑にいたる病」製作委員会