ヴィクトリア・マス『狂女たちの舞踏会』をきっかけに。
ピティエ=サルペトリエールの「精神病院」でのエトセトラ。社会から隔離された女性。「健常者」と「精神異常者」の差が「社会性」に見られる異常性。
…
邦題は食指が動きまくりでかなり期待したが、内容はジェンダーやセクシャリティとは異なる。
しかも、スリラー要素もなく…。
霊や超能力がストーリーに登場すると鼻白んでしまうのはなぜだろう。
ラスト…
プロットはとてもおもしろい❗️
美しい女性たちが精神病院で自分を見失うことなく生きていく 社会派な映画でした。
主人公が霊感がある という設定には半信半疑でしたが、
精神病院での荒療治にはリアルさ…
音楽が非常に好みでした。
霊感のある主人公が父親の指示で精神病棟へ入院されてしまうというお話。
ホラーとかではないですよ。
入院患者と少しずつ話をするようになる様子は
カッコーの巣の上でを思い出しま…
原題:愚者の舞踏 さあ愚者とはfolleとは誰のことでしょうか。女性形なんだけども、皮肉でしかない。
メラニーロランとボワザン目当て
いい姉弟すぎてしんどい!!卑屈なボワザン様もたまらない!!膝枕…
裕福な家のお嬢さんが霊能力があって、それを打ち明けたら父に精神病院に強制入院させられてしまう。
ヒロインに霊感はあるけれど、直接的な心霊描写はありませんでした。
男尊女卑の社会、当時の精神病院の実…