ナチス・バスターズの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ナチス・バスターズ』に投稿された感想・評価

小依

小依の感想・評価

2.8
酒飲みのロシア人はバカ野郎で、妊婦を殴るドイツはクソ野郎って事がよく分かった。
naru

naruの感想・評価

3.0
想像してた以上に微妙な作品。別に悪くはないが、良くもなく中途半端に感じた。ウクライナが平和になったら、これよりも素晴らしい〝ロシア・バスターズ〟を是非作ってもらいたい。
777

777の感想・評価

-
イングロリアス・バスターズをイメージしてたら
思ったよりシリアス?ただ撃ち合うシーンが多い。つまらなくはない!

赤い亡霊、接近戦よっっわ!

タイトルとジャケットから期待されるナチスをいじめる馬鹿馬鹿しい映画ではなく、普通のドンパチ映画。元のタイトルは赤い亡霊なのにわざわざイングロリアス・バスターズを連想させるようなタイトルを付けて俺のみ…

>>続きを読む
temmacho

temmachoの感想・評価

3.3
【イングロリアル・バスターズ】のようなエンタメ戦争アクションかと思ったら、普通の戦争映画でした。
テカ、
西部劇風⁉️
yoko

yokoの感想・評価

3.9

ロシアが善玉になれるのは対ナチスにおいてだけなのが悲しいшшш

一応敏腕スナイパーとの触れ込みだが、動作にスナイパー的な繊細さ、神経質さはなく、イメージで若干似てるのはエネミーラインのジャージ、そ…

>>続きを読む

第2次世界大戦下、極寒のソ連の地を舞台に、「赤い亡霊」と呼ばれるソ連の狙撃兵とナチスドイツ軍との戦いをサスペンスフルに描いたロシア製戦争アクション。

1941年の冬。ソ連に侵攻したドイツ軍兵士の間…

>>続きを読む
yuuukiii

yuuukiiiの感想・評価

3.6
ユーリー・ボリソフが相変わらずイケメン。

ロシアのブルース・ウィルスっぽい人も良かった。

ジャケットとかタイトルがB級感プンプンだけど、普通に楽しめるエンタメ色強めの戦争映画だった。

ソ連に侵攻したナチスドイツは、ソ連の狙撃兵を「赤い亡霊」と呼んで恐れていた。
ソ連兵のようなパルチザンのような一行が、田舎の農家で一休みしていたところ、ドイツ軍に攻めたてられる。
圧倒的な兵力差で全…

>>続きを読む
赤い亡霊1人なのになんで複数形のsついてるのと思ってたら、後半になって意味わかった。

あなたにおすすめの記事