クエンティンタランティーノ監督が好きな方はハマるんじゃないだろうか。
ナチスとの戦いで銃撃戦なんだけど、曲や雰囲気がマカロニウエスタン。
戦争映画特有の重い雰囲気が苦手な方は観やすいかも。少し変わっ…
可もなく不可もなく。B級映画じゃなくてちゃんとした映画だった。ストーリーやアクションシーン、銃撃戦もある程度しっかりしてて見応えあり。ただねぇ、なんでもかんでもナチスってつければいいってもんじゃない…
>>続きを読む短くて良いで賞🏅
↑最近こればっかり言ってるけど
長い映画観る気力無くなってきたんだなきっと。100分までですよね映画は。
ロシアの映画です。最近のお気に入り。
ロシア語の響きが好き
にしてもナ…
こちらもユーリー・ボリソフ目当てで観た作品 大戦下のロシア兵版七人の侍って感じだった なるほど、不屈の精神的なことかな?と思って多少の政治的な意図は感じたけどフラットな気持ちで観られたように思う と…
>>続きを読む酒
1941年の冬
ソ連に侵攻したドイツ軍兵士の間で、正体不明の狙撃兵を「赤い亡霊」と呼び、恐怖に怯えていた
同じ頃、部隊とはぐれてしまった5人のソ連兵たちが休息を取ろうとしていたが、そこへドイツ…
西部劇風のテェイストがあって個人的には
グッときたし泥臭い白兵戦も迫力があって
かつちょっとしたヤケクソ感もあって
そのノリは好きだった。
7人の侍みたく何となく集った男達が
その場の状況で団結する…
いや〜なかなか面白かった。
監督 アンドレイ・ボガティレフさん
1941年の冬。
ソ連に侵攻したドイツ軍兵士の間で、「謎のソ連狙撃兵がドイツ兵を次々と射殺している」という噂が広まっていた。
…
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