思ってた方向性とは違ったけど楽しめた。
ただ、出生による呪縛や周囲の無理解による逃れられない苦しみという要素は、映画をエンタメ的に楽しみ切るには重たくしてるし、かといってテーマとしては深く踏み込む…
映画館のCMで気になっていた作品。
ザリガニと連続で見ました。
選べなかったです…😅
サスペンスものって、連絡で見ると疲れました😅
あの人は、一体誰?というお話。
映画館のCMでは、途中で、人…
劇場にて鑑賞。柄本明、安藤さくら、坂元愛登の演技はいい。脚本は(原作のせいだけど)差別問題なのかアイデンティティなのか人生の真実なのか、主題がとっ散らかってモヤモヤする。小説なら許されるが、映画では…
>>続きを読む2022年 86本目。
同じ監督の『愚行録』が大好きでして、今作も近い雰囲気を感じ楽しみにしていました。
話としてはあまり意外性はありませんが、
主演の妻夫木聡、安藤サクラ、窪田正孝をはじめ脇役…
柄本明さんの怪演だけでも、本当に良いもの見たという気持ちに…
「愛した男が別の人間だった」というストーリーから想像する大筋のミステリーの期待値はきちんと回収しつつ、差別や偏見にまみれた世界で、何を…
本当の事が半分わからないままの映画。
のどに引っ掛かった大福をお米の研ぎ汁で飲み込むようなキモチ悪さで見入ってしまう(褒)。
そして鑑賞後に、世界の見え方がヤな方に変わる(褒)。
邦画って凄い。☆の…
観て参りました〜。原作未読。公開日です。原作が面白いと聞いたので。
感想は...う〜ん。差別やら偏見がテーマだったのかな?個人的には刺さらなかったです。真相判明してそのまま終わりって感じがしました。…
2022/No.146
別人として生きたい人は、生きたいのであって死にたいんじゃない。それぞれの価値観で、「辛い」ことは色々ある。それをリセットして生きたいんだ。
色々考えさせられる、満足度の高い映…
「ある男」製作委員会