幻滅に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『幻滅』に投稿された感想・評価

武藤
4.0
詩人の男がパリで新聞社に入り、そこで名をきせるもそこで翻弄させられる。これは日の当たる場所バリへの幻滅を描いたものなのか、それとも権力や名声の虚ろな側面を描いたものなのか。
chiyo
4.0

2023/3/28
Filmarksオンライン試写会で鑑賞。19世紀前半、パリに上京した青年リュシアン。貴族の人妻ルイーズとの恋も、自由派の新聞記者としての仕事も、始めのうちは純朴さ故の驚きが初々し…

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痛みを抱えたまま進んでいく物語だった。最初から彼の手の中には何も無かったのかもしれないという虚しさが、物語全体に淡く漂う。空虚の中でもがき続けるリュシアンは、結局のところ愛や誠実をつかむことができた…

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asagao
3.4

井の中の蛙

田舎で詩人を目指す若き主人公が貴族の奥さまと恋仲になりパリに出て、さまざまな出会い、別れ、裏切りにあい…

主人公演じたボワザンはピッタリの配役だった、ちょっとホッペの赤い青年が、時代…

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どん底からの成り上がりもの。

好景気の光と闇みたいな部分の映画で、こんな世界に飛び込んだら染まっていくのは当然やなって感じ。

めっちゃスコセッシ映画見てるみたいな、純粋な少年が闇堕ちするっていう…

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hachi
3.5
田舎者の世間知らずには厳しい世界、才能があっても、もっと汚くならないとダメなのかな。
3.8
配信で。半引退状態のドラン出演最新作。全くノーマークだったが楽しめた。ドランに合った役柄。アマデウスとかの破滅ストーリーもの。長尺だが展開が早いので観やすい。
3.2

バルザックが原作か。本は未読。
幻覚とゆうより幻。
小説の方が面白そうだとみていたが、この時代のパリって凄い活気があってエネルギーが溢れているように見えた。新聞というメディアが急速に発展していく中で…

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3.6

原作Illusions perduesを読んだことはないが印刷工として働き小説を書いたバルザック自身の経験が色濃く反映されているとのことだった。自作を新聞に連載していたバルザックは批評家から辛辣な評…

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3.2

何者でもない詩人が貴族の夫人といい仲へ。
欲望がおさまらず成り上がりへの人生へ向かっていく。
メディアを操作する者される者、いつの時代もいるんだろうけど、みていて面白い物ではないですね。
この主人公…

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