愛と宿命の泉 PART I /フロレット家のジャンの作品情報・感想・評価

愛と宿命の泉 PART I /フロレット家のジャン1986年製作の映画)

JEAN DE FLORETTE

製作国:

上映時間:122分

ジャンル:

3.8

「愛と宿命の泉 PART I /フロレット家のジャン」に投稿された感想・評価

せむし男がどうにもうまく行かなくて絶叫する時に結構いい雨が降ってる。
Kaako

Kaakoの感想・評価

4.0
観賞したのは20年以上も前ですが、今も深く心に残る忘れられない映画です。
再観賞してからレビューを上げようと思っていましたが、クリップ数が1000を超えているにもかかわらず観賞ペースは週に1〜2本。
これではいつになるかわからない。
それでもレビューを急いだ理由はこの作品のマーク数の少なさ!
私のように観賞済みだけど、レビューを上げていない方が多いのか?
それともあまり知られていないのか?

こんな名作が知られていないのはもったいない! ということで布教活動をすべくレビューを上げました。(*´∀︎`*)ノ=


物語は第1部「フロレット家のジャン」と第2部「泉のマノン」の2部構成になっており、両方合わせると4時間強と長いのですが、美しいプロヴァンスの風景の中で過酷な運命に翻弄される人々の深い人間ドラマに引き込まれ、全く飽きること無く、むしろ早く先が知りたくて夢中になって観たような記憶があります。



物語の舞台は1920年代、フランス プロヴァンス地方の農村。

第1部は都会から母の遺した土地に妻と娘を連れて移住してきたジャンの物語。

元々雨の少ない地方のため泉の水は貴重な水源でした。
ジャンの土地には泉があるのですが、その土地を狙う町の権力者セザールとその甥のウゴランによってせき止められていたのです。
そのことを知らないジャンは水不足に苦しめられ、ついに命を落としてしまいます。

ジャンが来る日も来る日も遠くの水源からロバを連れて水を運ぶ姿が痛々しく、それを見ていながらも助けようとしないセザール達と村の人々が酷い!

しかし、その仕打ちによって後半自分達が苦しめられることになるのです。(ΦωΦ)ふふふ・・・・

第2部「泉のマノン」に続く…
GAYA

GAYAの感想・評価

5.0
これぞ映画と言える超名作前半!
無駄がなく、長さを感じさせない。
必見!!
フランスの田舎の美しい風景と耳に心地よく残る音楽。
水が不足しているフランスの農村での泉を巡る物語。

まだpart1しか観てないので何とも言えませんがここからどういう展開になるのか凄く気になります。
とかげ

とかげの感想・評価

3.8
最後の少女の叫びが全て。映像特典(イヴ・モンタンへのインタビュー)が長いです。
備忘録
映画館で

今だに忘れられない大作。
正に『愛と宿命の泉』だった。
tulpen

tulpenの感想・評価

5.0
インターミッションを挟んで4時間の大作。
分厚い本を一冊 読み切ったような充実感あり。
オートゥイユが乳首にリボンを縫い付けるシーンはあまりに哀しく 未だに鮮明に記憶しているほど。