土を喰らう十二ヵ月に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『土を喰らう十二ヵ月』に投稿された感想・評価

Kaori
3.6
丁寧なつくりで、料理すること、しかも四季折々の旬のものをいただく、という日本の食の贅沢さを思い出させる作品。だけど根本的にキャストが役に合ってないと思った。残念。
s子
3.6

四季に食べれるものを作って、取って、食べる。素朴な料理だけど、どれも手が掛かっていて美味しそうだなぁ〜と思いました🥰
その手を描ける過程を見ているのは楽しかったです🤩
毎日のご飯を生活を丁寧に楽しん…

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3.7

筍を口いっぱい頬張る二人が可愛い。
人は寝てるのがデフォルトらしいけど、生きるためには食べなきゃいけない。食べるためにはご飯を作る、食材を採りにいく、用意することが必要で。生きるためには動かなければ…

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Michi
3.6

このレビューはネタバレを含みます

72で3.6

ストーリー:感動的・予想不可能な展開 7/10点
構成:論理的か 9/10点
演出:俳優や声優の演技や使い方、映画の見せ方 6/10点
映像:映像の見せ方やCGの使い方 6/10点

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Tobi
3.1

まず、なんで沢田研二なんだろ。
演技以前に、このひとの体型って絶対菜食ではこうならない太り方なんだよな。私はまったくビーガンじゃないから深く賛同するが、ジュリーのお腹、肌のシワやシミは、酒や糖質脂質…

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丁寧な暮らしには憧れる
食べるは生きる
だからこそ、丁寧に手をかけ作る食べものは身体と心に優しいのかもしれない。
mika
3.8

やっと観れた😊
ゆったりとしたとてもいい作品でした。

人里離れた山奥で暮らす作家のツトム。
自給自足のゆったりとした生活をしている。

「贅沢な暮らし」とはなんぞや。。。

好きなもの買い、好きな…

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ふ
3.3

さすがに編集者(松たか子)が恋人設定はきつい。淡々とリトルフォレスト系かと思ってみてたけど、編集者の恋人は亡くなった奥さんの部下だし、母親の葬式と遺骨の保管を義理の兄に任せる息子とか、自給自足の生活…

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作家である水上勉が自身の経験を基に描いた料理エッセイ『土を喰う日々 わが精進十二カ月』を原案とするヒューマンドラマ。
"土を喰らう"とは旬のものを食べること。飾りのない料理が全部美味しそう。
作家ツ…

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ペエ
3.7
こんな感じにどっぷりは無理かも、ほぼ五割くらいに憧れる!良き、日の本の国

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