お、重い……こりゃ重すぎる人生ですねぇビョルン・アンドレセン🥶
クソ貴族ことヴィスコンティの『ヴェニスに死す』でスターになったビョルンの、知られざるシビアな人生を切り取ったドキュメンタリー。
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ベニスに死すでの彼の美しさは完璧への一つの到達点といって過言ではなく無視しようがなかったため、たかが顔の皮一枚とは正直言えない。オスカルもジルベールも彼の似姿で、誕生日のたびに母に漫画をプレゼントさ…
>>続きを読むこのドキュメンタリーの題を『世界で一番美しい少年』にしたことが悲しい。結局ビョルンにはいつまでもそのラベルが貼られ続け、人々がそれを手に取り消費しようとする構図は変わらないんだなと、勝手に同情(=感…
>>続きを読む良い作品だと聞いて鑑賞。
どうもドキュメンタリーは苦手。
私は毎日“美しくなりたい”と願ってるけど、「世界で1番美しい少年」と言われた彼はここまで大変な人生を送っていて皮肉だな。
そして、やはり“…
ベニスに死す→ミッドサマー なのか。。
しんどすぎる。
人間を美醜で語る世界や人物に対しては、もっと過敏に生きなければと、改めて思わされる。
また日本も絡んでるね。昔から過剰なのだということ。
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過去の世界一の美少年をおったドキュメンタリーで、急に日本が出て来て、その影響をおったり、最近話題になったミッドサマーが出てきたりと興味深い話も多かった。
ただ、全体的に、感傷的で、それ以上に音楽が感…
写真で見るより動いてる方がかっこよかった
今でも大家さんに会う時ピシッとした格好してる時美しい爺さんだった
そしてなんという優男なんだろう…良くも悪くも…
当時のオーディションの異様さや家庭環境がよ…
© Mantaray Film AB, Sveriges Television AB, ZDF/ARTE, Jonas Gardell Produktion, 2021