アウシュヴィッツの生還者のネタバレレビュー・内容・結末

『アウシュヴィッツの生還者』に投稿されたネタバレ・内容・結末

⚠️過去記録

●主演のベン・フォスターの『強制収容所時代』『ボクサー時代』『雑貨屋時代』の変わりっぷりに驚く。やはり『レイジング・ブル(1980)』を連想せずにはいられない。

●親友に『殺してく…

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レアに知らせるために臨んだ対決のリングへ向かう姿と、収容所で行進する姿が重なるシーンで感極まった
ありがたい

私は一生の中で「命を救ってくれた人」言えるくらいの運命の人に出会えるのだろうか。
誰もが生き残りたいと思っている中で生き延びた理由が愛する人のためというのはほんとに素晴らしいことだと思う。

「選択…

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ハリーがトラウマであろうボクシングをなぜやり続けるのかという理由が明確に分かって余計に胸が締め付けられた。私自身、過去の記憶のフラッシュバックに苦しめられていて今も心の治療をし続けているのでハリーの…

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## 忘れない程度にざっくりあらすじ
アウシュビッツ収容所を生き残ったハリー・ハフトの苦難を描く。
終戦後、ハフトは「ポーランドが誇るアウシュビッツの生還者」を宣伝文句にプロボクサーとしてアメリカで…

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ば、バリー・レヴィンソン?????
だいぶ久しぶりに耳にする名前である。
(未だに代表作が「レインマン」と
「グッドモーニング・ベトナム」って
書かれてることもあるし80年代の人
のイメージが強い)…

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こちらもずっと観たいと思っていて先日ようやく鑑賞。

思っていたよりも凄まじかったです。
そしてジョン・レグイザモやピーター・サーズガードなど、思っていたよりも個人的に顔馴染みの俳優さんが結構出てい…

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(しっかりネタバレ入っててすいません)
ナチスのユダヤ人政策を描いた映画を観ると、どれもとても残酷で人の残忍さに嫌気がさす。
心に大きな傷を負いながらも 生きることへの希望を捨てなかったのは、分断さ…

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思ってたのと違うけど、思ってたのもあった。
ボクシング映画だ!!!!
わりとアウシュヴィッツではない、アウシュヴィッツではあるけど。
わりとボクシングだった。

恐ろしい、暇つぶしのために同胞同士で…

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アウシュヴィッツでの地獄のような経験と現代の葛藤をひたすら交互に繰り返す映画。。戦争が終わり自由になっても、同胞殺しの苦悩と痛めつけられた傷は瘉えることなく、愛する者も見つからず、現実は上手く行かず…

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