モーガン・フリーマン製作総指揮、出演はしてません。唯一まともな警官役の人が製作と編集を担当
自宅だと途中で観るの断念するような、目を覆いたくなるような内容
タイトル自体がネタバレみたいな感じなの…
実話を映画化する話は多いが、この作品は時間の経過も、ほぼそのまま再現しているので、再現性がとても高い。それだけに、恐怖が伝わる。ニューヨークで、双極性障害を患う黒人男性が、医療用通報装置を誤作動で駆…
>>続きを読む2023/No.123
★★★★4.2点
最初からラストがわかっていながらも、どうしてわかってくれないの些細なことなのに、と言う緊迫感、何もしてあげられない無力感、そういうのが押し迫ってくる、悲しい…
モーガン・フリーマン製作総指揮。実際に起きた事件に基づき、人種差別と貧困の問題、精神疾患への無理解がいまだに根深いことを突きつける。
実際の事件被害者の時間感覚を観客にも共有させるためだと思うが、…
事実、本当にあった話に基づく。らしい。確かに数年前、アメリカであったような話だ。
正直、私がこのチェンバレン氏のような状態ならものすごく怖い。この日本でこういった話はあまり聞かないが、(本当はある…
あのモーガン・フリーマンが製作総指揮をとった、ある心臓の病を患った高齢黒人男性とシカゴの警察たちのやりとりを描く凄まじい緊迫感の80分。
そのほぼ全てが、あるアパートのドア越しでの会話のみで展開さ…
© 2020 KC Productions, LLC. All Rights Reserved