1996年11月11日
パートⅠ.Ⅱと違いパートⅢではマイケルが過去に犯した罪の贖罪をカトリック的な表現で描かれていて物語の最終章に相応しい作りとなっている。
Ⅰ.Ⅱと比べると評価は低いけど、ア…
お手元にオレンジジュースを。
○お酒と映画1
PARTⅡでマイケルたちが飲んでたボトルに~VOISIERという文字が書かれていた。気になって調べてみたらCOURVOISIER(クルボアジェ社)…
最終章
本当に1人の人生を見切った心地でした。
最後のたたみかけ、オペラと殺し。緊張感。いつ死ぬいつ死ぬ?
サブタイトルがthe death of Michael Corleone
タイトル通りで…
堂々たる最終回で、終わりのシーンは、本当に、やられた感でしばらく呆然としてしまう。とはいえ、三作品とも、話しのパターンは同じではあるなと思ってしまう。つまり、前半は、敵対勢力に押されまくって危機的状…
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