珈琲時光の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『珈琲時光』に投稿された感想・評価

ひと
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多方面で指摘されている通り、ホウ・シャオシェンに特徴的な潜勢力とその発現は感じられなかった
それでも冒頭の風に揺れる洗濯物、ゼロ年代文化記号と東京の風景、一瞬登場する占部さんが麗しい
小津、ヴェンダース然りなんでもない事を芸術の域まで引き上げているが、それはもはや理想の中の日常になっている。

ノイズを削って理想化された生活を映画でみせている感じ。
長回し

カメラの前を遮る人、モノ。

電車すれ違うがお互いそれに気がついていない。
電車映画
父親がただ嫌な亭主関白で今見るとノイズでしかないな
電車
懐中時計
奥行き
長回しでいい子にしている犬
交差する電車(時間を超えて交差するように繋ぐ)
世界を隔てる境界
ミラー越しの車
長回しの猫
2人が電車で交差するカットをとりたかった
2.9

伝えたいこととかが押し付けがましくなく、静かに自分ごとが穏やかに進んでいく感じを、丁寧に集中して鑑賞するのが心地よかったです。
一回目は集中して映画館で、二回目からは休日に珈琲豆を挽きながらゆったり…

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わか
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電車と電話と珈琲とって感じ
お父さんの所作がリアルすぎていい!
charoh
3.6
自然光、自然音がリアルで心地かったが、小津安二郎っぽくはなかった。
PomPom
3.8

ホウシャオシェンの映画は言葉にできない。言葉にならないほど感動したということでもない。

何が言いたかったのか何も分からないまま、おい終わるなよ、終わるなよ、と思っていたら終わった。いつもそんな感じ…

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人と人。

究極的にはわかりあえない。
そのせいで胸が苦しくなる。寂しくなる。
だからいっそ、断絶してしまおうと思ったことがある。苦しいのも、寂しいのも、煩わしいのも、もうたくさんだったから。

け…

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