🇹🇼お家でひとり侯孝賢ホウ・シャオシエン映画祭🙌
😮この映画、何も起こらなかった。本当に何にも起こらなかった!
ある事実が分かり、おおっ、そこからどんなドラマがと期待していたら、小林稔侍父さん、何も…
行間を読む映画や思って観てる。この作品だーいすき!!何回も観てるけど心地よい。陽子の自然体、あの極上のリラックス感を放つ一青窈に沼る。もーねー、インテリア、映像、ファッションもええんですよ。いま平成…
>>続きを読む地元がでてきて嬉しかった。
変わりゆく景色に寂しさを感じます。冬だったらもっと悲しく思えるだろうな。
主人公が、東京にもまれることなく自分の好きなように生きている感じが好きです。
お父さんの「おかえ…
あんまり調べる気はないから、予測で言及すると、
小津安二郎生誕記念で、松竹が製作を依頼して作ったんやろな、てゆうね
ホウ・シャオシェンが、小津チルドレンなのは有名な話で、
なんかの本に、他国の監…
在りし日の東京の街並み。神保町と池袋、都電荒川線などなど。小津映画と違って会話によって物語は全然駆動しないけど、事物から覗かれているようなカメラワークは素晴らしい。江文也の足跡を辿るサブストーリーで…
>>続きを読む©2003松竹株式会社/朝日新聞社/住友商事/衛星劇場/IMAGICA