ノースマン　導かれし復讐者の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

第35回東京国際映画祭
ガラ・セレクション
『ノースマン　導かれし復讐者』

『ウィッチ』、『ライトハウス』に続く、ロバート・エガース監督の最新作。

舞台は10世紀のアイスランド。ヴァイキングの王…

• #学生応援団
• #東京国際映画祭
• #TIFF

父を死に追いやった叔父への復讐を誓う、若き王位継承者。というところでライオン・キングを思い出した。なぜか四つん這いになって獣みたいに吠えてるし占い師のサルみたいなウィレム・デフォー出てきたからはいは…

• #TIFF

思っていたよりも作りが本格的だった。民話的というか。北欧神話を信じる人たちのあれそれや、土着的な信仰のダークさというか、美しさだけではなくちゃーんと野蛮さも描いていて、正直だなと思った。熱いお話　き…

ふふっ…

つまんねぇ〜笑

2時間以上もあるのにやたらファンタジーな北欧アクション（あまり迫力ない）をやたらダラダラ見せられる。
アニャテイラージョイがいなければ画面がもたない。
なんかそこそこ有…

あんまりスッキリしない
派手じゃない復讐系

やっぱ復讐系は相手がどうしようもなく
悪い奴じゃないと楽しくないよね

何かちょっと復讐する時には
もう少し落ちぶれてたし

あの時代背景なら
もうちょ…

復讐相手が落ちぶれているのは珍しい気がする。主人公1人で復讐を果たすためにはあの規模になっていないと無理だからかもしれないけど、戦士がほぼいないように見えるので、主人公が復讐しなくても遠からず他の勢…