MOVIX昭島。12月のストーンズに続きやっぱり番組編成おかしい昭島。ありがとう、だがしかし1日3回は無茶だと思う▼大手シネコンにしては目一杯出してくれてるのだろうが、トレバーのEB-3がブリブリ鳴…
>>続きを読むジギー・スターダストとして地球に降臨したデヴィッド・ボウイのロンドンでの伝説的なライブの模様を収めた傑作ライブドキュメンタリー。
時折バックステージの模様を映しながらもライブそのままの構成が素晴らし…
《強制スタンディング&ライティング上映》
リニューアルした新文芸坐のイベント上映企画。高音質なドキュメンタリー作品の上映にライティングを組み合わせて、観客は手拍子ありのスタンディングで楽しめる試み…
ゆれる体が止まらない。脳がしびれて溶けていく。画面の中の彼がぼやけて光になって拡散する。観客が気を失っている。歓声も手拍子も聞こえない。眼の前の奇跡に目が離せない。火星から来た蜘蛛の男は変容していく…
>>続きを読む多くの現役リアルライブより、ボウイの過去ライブ映像の方が楽しくてノレル。それに尽きる。
25歳のボウイにステージ衣装は27歳の山本寛斎。監督がペネベイカーなのでフィルムの細部まで美しい。歌詞翻訳がシ…
デヴィッド・ボウイのライブドキュメンタリー。
劇場の大きなスクリーンで観ると、カメラワークと、暗闇の観客席を明るくして映す為に焚かれたフラッシュで目がチカチカするものの、
目と耳にご褒美でしかな…
本作品は、1973年の初公開から現在まで、何度リバイバル公開されてきたのでしょうか?これはデヴィッド·ボウイがこの日本で、時代を超えて愛されているってことでしょうね。
50年前の1972年2月から、…
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