内戦が対照的で類似関係を暗示する
友といえ永遠で一瞬、日常の一部として最適か否か
考えてしまう
小さな火種を無理に消しにかかることは無い
時間が経てば、狼煙を上げて鎮魂する
孤独とは如何に空虚で…
退屈しかない島で中二病に目覚めたお爺が引き起こす騒動…うーん、スリー・ビルボードの焼き直しみたいな、でもなんか制御しきれなくて暴走したまま終わったというか。ロバの死で少しは反省したか?ハッキリとは描…
>>続きを読む火炎瓶投げるのと、うっすら狂ってる人間が好きな監督だよなー。
淡々としてるけどずっと観てしまう…景色も綺麗だし、動物たちは可愛い。
でも、人間がみんな嫌…。
救いはなくてもどこかクスッとできるのが…
D+。25-84。マーティン・マクドナーのこれにもキャッチアップ。物語は1923年4月1日のエイプリルフールに始まる。すでに始まっていたアイルランド内戦が終わるのは5月24日。大砲の音が聞こえてくる…
>>続きを読む最後までよく分からず
コルム、絶交を待ちかけておいてちょいちょい見せる優しさはなんなんだ
指切って投げつけるのも常軌を逸してる
そこまでする理由が分からない、、、
残りの人生好きに生きたいから…
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