人生何が起こるかわからないからこそ家族友達恋人仕事、全部全力で!!ってこの映画見て思うけど、実際そんな上手くできるわけない。けどそれも人生。
レビュー見てると女同士の友情って人もいれば、2人の感情の…
このレビューはネタバレを含みます
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男の人は女の人を理解することなんて出来なくて、同様に女の人は男の人を理解できない
私が真奈の立場なら、勝手に彼女を亡き者にして幸せになろうとするなよって思いつつも、彼女を1番大切に思って居たのはや…
突如として訪れる予想外の現実に受け入れる事が出来ずに唯々時間だけが過ぎていく。時間が傷を癒すと同時に再び現実と向き合えた時には狭い視野でしか見れなかった世界がまた違って見えてくる。そして、失くした物…
>>続きを読む少し難解でわかりにくい作品ではあるけれど、空気感が好きだった。浜辺美波の消えてしまいそうな透明感。「やがて海へと届く」というタイトルに納得する後半。明かされていないけれど、それを扱った作品だったので…
>>続きを読む岸井ゆきのさんと浜辺美波さんの友情?それ以外の想い。の物語。
3.11
震災が含まれると、どうしても引っ張られてしまう。それぐらいの出来事という事。
ただこの映画はそれだけでは表現できない部分がある…
コメントをする被災者以外、登場する人物は誰もが孤独で、周りとは微かな繋がりしか見えない。
孤独があまりに深い。
こんなに現代の孤独は深いのだろうか?
真奈(岸井 ゆきの)は、大学で自由奔放でミステ…
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何のあらすじも確認せず見だしたので、物語が進むにつれてどんどん悲しい気持ちになり、映像の明るさ、清潔さが悲しい気持ちを辛うじて紛らわしてくれるような映画だった。もともとは岸井ゆきのが好きでこの見たい…
>>続きを読む浜辺美波って、本名なのか。
まさにこの作品にぴったりの名前。浜辺の美しい波が、あの日は…。
主演の岸井ゆきのは、1人で頑張る女性ばかり演じてる。
『愛がなんだ』も『神は見返りを求める』も『ケイコ …
日常の中にある幸せの切り取り
お天気の日にふたりで電車で出かけたシーンがすごく印象的だった。のどかな風景と、自分たち以外には誰もいない列車と、しりとりみたいなけっこうどうでもいいことで盛り上がって…
映画「やがて海へと届く」製作委員会