乱れ雲の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『乱れ雲』に投稿された感想・評価

『浮雲』に続いての、成瀬作品二本立て(自宅での配信鑑賞)。

フィルモグラフィー的には、『浮雲』が1955年(昭和30年)、『乱れ雲』が1967年(昭和42年)。カラーのシネスコサイズで、成瀬の遺作…

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k4ito
3.7

こんな恋愛あるのか、あるんだろうな、分からんけど

最初はここからそんなことなるの?そんなの有り得んだろうとか思ってたけど、観ているうちに何か納得してしまう

それにしても山菜?のシーンくらいから加…

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なんだこの変な恋愛映画は
なっとるやろがい!映画
あまりにも無理がある展開なのに司葉子が落ちていく様がエロい
4.1

夫を交通事故で亡くした女が加害者の男に徐々に惹かれていく、その女の葛藤が色濃く感じられた。台詞のないシーンと特徴的な音楽が不穏な雰囲気を作り出していて良い。終盤の旅館でのシーンで女の揺れた心を直すよ…

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成瀬は踏切の音をよく使うがそこまで効果的だとは思わない、成瀬もやかましい、不穏な音が反復するとしか思ってないんじゃないか、ようやくU-NEXTにある成瀬20本み終えスッキリ
BOCCE
3.4

成瀬巳喜男作品。セットや音楽、役者の見せ方など映画としての作り込みは流石のクオリティ。

ただ、過酷な宿命やドラマチックな展開に加えて音の演出なども盛りだくさんな印象があり、成瀬作品特有の微細な感情…

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tai
3.0

加山雄三、司葉子主演。
交通事故で夫を亡くした新妻とその加害者の青年の許されない間柄でも引かれあってゆく二人を描いた映画。

爽やかな「若大将シリーズ」を撮っている中での泥臭い役の加山雄三。でも東宝…

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成瀬巳喜男監督は初!

複雑な関係性、もし別の世界で知り合っていたら2人は結ばれたのだろうか、などとモヤモヤとした余韻が堪らない

何より、本物の昭和中期は違うなと!
お辞儀一つ、扉の開け閉め、傘の…

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加山雄三との関係を女将に疑われつつ、何もないことを伝える司葉子が、帰宅後窓を開ける動作とは対象的な思い悩む佇まいが良い。

冒頭の人物配置も良い。(上手に旦那、下手に妻。=社会的に開けた存在と受動的…

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監督の成瀬巳喜男が、特に高峰秀子を主演においた作品では女性の強かな芯の強さを描いていたのに対し、遺作となる本作では男に惑わされ、どうしようもなく惹かれてしまう女性を映画いていて、それが映画全体のしな…

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