とある医師の人工呼吸器を使って一命を取り留めた代わりにその医師を死なせてしまった主人公が改心して残された一家に献身していく人間ドラマ。
メロドラマの名手であるダグラス・サーク監督による作品で、めち…
暗闇に灯る、心のともしび。
大富豪のボブはモーターボートの事故によって、心肺停止状態に。
近所の医師フィリップスの家から人工呼吸器を借りて、なんとか一命を取り留める。しかし、フィリップスは持病の発…
途中まではオールタイムベストかと思った。
ジョン・ウーの『狼/男たちの挽歌・最終章』(喋地雙雄)は殺し屋が銃撃戦に巻き込まれた女性を失明させてしまい、その女性の為に罪を償っていく物語が、犯罪的要素…
映像と音響がどれだけ人の感情を方向づけるかが、ダグラスサークを見てるとなんとなくわかる気がする。
物語構造における反復や、その差異がショットによって提示され、相互に作用しながらそこに豊かさを生産し続…
メロドラマといえばダグラス・サーク。
【↓以下ネタバレがございます↓】
『心のともしび』(原題:Magnificent Obsession/1954年)は、裕福な青年ボブ(ロック・ハドソン)と、…
待ちに待ってGEOで宅配レンタルしたのにいつの間にかアマプラにきてたことに気づいたっ…なぬぅ…
しかし映画が素晴らしかったのでそんなこたぁどうでもいいのです!!!傑作は細かい不満なんて吹き飛ばす!…
ショパン「別れの曲」によく似たテーマがここぞというタイミングで流れて感情を動かされる。ベランダから落下する植木鉢、夕暮れに暗く沈む部屋で治療不可と告げられたヘレン(ジェーンワイマン)がジョイス(バー…
>>続きを読むご都合主義がすんばらしくてついていけないわ。冒頭で暴走するボートといっしょ。故意ではないにせよ、自分の夫の死と、自分を失明に追い込んだ両方の原因を作った男のことなんて愛せるものですか。善行を行うなら…
>>続きを読むご都合主義なのかマッチポンプなのかはわかりませんが、、
劇中の「自分は呪われている」ってセリフは主人公のボブの気持ちではなく、「メロドラマという型」に呪われたサーク自身のつぶやきのようにも感じてし…