鑑賞後史実を調べて驚いた 映画では多くのことが削られていて、史実の方がずっと感動的だった
この映画は山本幡男さんの半生を伝えるというより、その半生を知るための入り口に案内してくれるようなものと思う
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まず冒頭のシーンの町並みが作り物感すごくて入り込めなかった。そこから始まって、全体的に細かい部分でいまひとつ感が否めない。例えば暴行のシーンひとつ取っても迫力がないというか全然痛そうじゃなくてリアリ…
>>続きを読む 母親もまだ存命だったんだな、本当に無念だっただろう。。
それにしても11年間は異常。もしソ連に敗戦して占領されていたなら、戦後日本は全く違う歴史を辿り、戦後の復興も繁栄も史実ほどにはなってない…
幡男さんの収容生活もしんどかったけど、モジミさん側の、夫が戦死したかどうかも知らされないまま信じて待ち続けるのもまた終わりの見えない収容所生活でしんどかった。戦後に大黒柱を失った妻が独りで家計を支え…
>>続きを読む妻モジミが山本の訃報を受け、泣き崩れるシーン
それまでは毅然とした態度で子供たちに接していた彼女だったが、同じように「お父さんは亡くなりました」と真顔で伝えたあと、庭に飛び出して泣き叫ぶ。山本のまた…
ⓒ2022映画「ラーゲリより愛を込めて」製作委員会 ⓒ1989 清水香子