このレビューはネタバレを含みます
全編限られた空間でのイベントながら、閉塞感のないストーリー展開だった。
そう考えればあの人があーなのは予測つきますね。
ユーチューバーへの風刺にもみえたり、最後は投資家になってたけど。
わたし…
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(パンフの内容は簡潔でめっちゃ気に入って、勉強になった。以下は鑑賞直後の感想)
おじいさんたちの絵柄は、とうやたちと合流した後よくなった気がする。それまでなんかちょっと固い?
セブンから知能がア…
『何次元だったとしても、不確かな未来だけを掴め』
未来の宇宙ステーションに取り残された少年少女たちが絶体絶命の危機に挑む磯光雄監督作品は、情緒としては「電脳コイル」の域に達せなかったことに企画とし…
前編同様に劇場用の編集はなく何度もEDのスタッフロールを見せられる
そんなに制作実績をアピールしたかったのかな?
こんなに雑な仕事をするスタッフの関わる映画は金輪際観たくない
後編の内容も前編よりは…
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参照点であるいろんなSFが思い浮かぶんだけど、この作品が今後参照点になるかと言うとうーん。30分一話構成はクリフハンガーによってダレることはないけど、第6話に入った時に身構えたわりに終わり方はうーむ…
>>続きを読む#地球外少年少女 後編 観終わって気分が閉じていくのではなく広がっていく心地がいい。やはり面白くてわかんなくて面白い、それが大事かも。最後のカギは主役のふたり、でも彼女の方もけっこう、くせ者かもね?…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
前半がジュブナイルSFエンターテイメントだったのに、この後半の語りばっかりで精神世界に入る展開は、どうしてもサイエンス2.0を描きたかったという熱量を感じる。前半であれだけピアコム、ピアコムと言って…
>>続きを読む©MITSUO ISO/avex pictures・地球外少年少女製作委員会