柏原収史が出演・監督する映画 51作品 - 2ページ目

「都合良くて何か不都合ある？」 ご〜さんの茶髪ミドルヘア・フミヤさん 2回ある登場シーンともに衣装決定はご自身なのか…

今年の夏、コロナに罹患して自宅療養してた時、どうしようもなく鬱々としてまして。　 これは、今まで見てきた作品の中で、気…

何でもない日常。 何も起きてないようで、実は何かある。 日々、世界は動いてるのだ…。 そんな映画。 関西圏じゃないキ…

DVD📀所有、再鑑賞。「GO」、「ひまわり」の行定勲2003年監督作品。「オー・ド・ヴィ」の小山田サユリ、柏原収史主演…

冒頭の色づかいがヤバい。デジタルビデオカメラって、こんな風に撮れるのか。ペットボトルの青やべー。 そして尿路結石をコメ…

「俺たちより先に、イッちまったやつがいるってことさ！」 (…ゲスクズ野郎の、心に残るゲスゼリフ) 昔レンタルビデオ店…

ともこ さんのレビューがきっかけで鑑賞。う〜ん！ノスタルジック！時代を感じるヤクザ映画。こういう作品をやってみたかった…

お地蔵さんの頭で遊んでたら呪われる話。 因果応報というか、言わんこっちゃない以外の感想が全く出てこなかったんですが、…

渋谷にある穴場のコインロッカー。 そこには恋愛成就の噂があったが、コインロッカーに捨てられた赤ちゃんにまつわる都市伝説…

主人公が堀北真希にバトンタッチした続編、というか後編？ 前作では曲がりなりにも闇に潜み影に潜んでいたナニカも、今作では…

堀北真希だけやなくて松山ケンイチも出てきた！ゲラゲラ 渋谷のあるロッカーに入れておいたやつプレゼントすると恋が成就す…

青山真治特集上映にて ITベンチャーの寵児と持て囃される男・永井恭二（三上博史）だったが、妻アキラ（とよた真帆）は一…

あまりにも俐発すぎた映画批評＝映画監督。 青山真治の怜悧さは、あらゆることに応答するという意味でも、それは器用すぎると…

実はとても哲学的な話。 一つ、好きすぎて修正入れる可能性大！ 敬愛する伊藤潤二先生の作品にはいくつも感銘を受けて来…

タイトル通りひたすら長い夢をみる患者と医師を描いた伊藤潤二原作のホラー。監督は同時期彼の「うずまき」映画版を手掛けてい…

『ごめん』と言い冨樫森はちゃんと相米の元で学ぶべき事を学んだのだろうなと実感出来る一本。教室の窓からの落下なんてまんま…

こちらもシネフィルの人に先日お借りして初鑑賞した日本映画で、13歳の少女とオカマのきくちゃんの不思議な友情を描く暖かく…

久しぶりの日本映画、 ザ・昭和映画かと思ってたら、2000年作 わずか22年前なのに、時の流れを強く匂わさせる。 …

原田芳雄主演のヒューマンドラマ映画。 "伝説のスリ"も今ではすっかりアル中となり見る影もない。 弟子でもあり血のつ…

鑑賞後に入った神保町のサンマルク、トイレットペーパーが切れてて下半身剥き出しのまま洗面所下の収納を漁った末に見つけたト…

トレンディドラマを映画にした感じ。主人公が多すぎてしかもどれも内容がベタで台詞も動作も使い古しのパターンが終始繰り返さ…

大林監督の方ではなく、こちらは90年代版。「エコエコアザラク」関連の監督・脚本・キャストが関わっており、雰囲気も少々似…

いつもと変わりない高校生活の中で、「この世のものではない何か」が生徒会長になりすまし、学校を征服していく。それに気づい…

原作漫画【ハッピーピープル】の実写映画。 ハッピーピープルは、社会の不条理、世の中に潜む悪意、人間のダークサイドなど…

大林宣彦のフィルモグラフィー的にあまり語られることの少ない作品だと思う。 出来という意味でも「代表作」という意味で多く…

あしたが必ず訪れるとは限らない… 海難事故で行方不明になってしまった9人の乗客。ある日突然「今夜午前0時 呼子浜…