水道橋博士が出演・監督する映画 9作品

水道橋博士が出演・監督する最新映画や過去の作品一覧をチェックすることができます。みんな〜やってるか!や、浅草キッドの 浅草キッド、SFホイップクリームなどに出演。
  • おすすめ順

  • List view
  • Grid view
動画配信は2025年6月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。

選挙と鬱

上映日:

2025年06月28日

製作国:

上映時間:

124分

ジャンル:

配給:

3.7

あらすじ

2022年6月。偶然と必然が重なり急遽、参議院議員選挙にれいわ新選組から立候補することなった水道橋博士。弟子や元・マネージャー、仲間の芸人たちで構成された素人チームは、手探りしつつもドタバ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

芸人・水道橋博士が突如としてれいわ新選組全国比例候補として参院選に出馬。その顛末を追って、見事当選、で終わるはずが、…

>>続きを読む

まず最初に書いておきたいのは、自分はれいわ新撰組に対してはあまりいい印象を抱いていないということである。が、それぞれの…

>>続きを読む

福田村事件

上映日:

2023年09月01日

製作国:

上映時間:

136分

配給:

3.9

あらすじ

1923年春、澤田智一(井浦新)は教師をしていた日本統治下の京城(現ソウル)を離れ、妻の静子(田中麗奈)と共に故郷の福田村に帰ってくる。智一は、日本軍が朝鮮で犯した虐殺事件の目撃者であった…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

ドキュメンタリーの森達也監督、初の劇映画で描く集団と個・集団心理。 「福田村事件」今作が公開される情報を知るまで、こ…

>>続きを読む

幸福だけ見続けること、失敗から逃げず受け入れること、どっちが脳にいいんだろうな・・・と常々考えたりします。 ”失敗”か…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

親しき仲にもスキャンダル。 ベッキー不倫 甘利辞任 育休不倫 少年A ショーン・K 舛添 など、2016年の文春砲につ…

>>続きを読む

このころ”文春砲”という言い方が定着したような気がする。 その砲術の再現ドキュメンタリ。 読んでないけど「2016年の…

>>続きを読む

ラブ&ピース

上映日:

2015年06月27日

製作国:

上映時間:

117分

ジャンル:

3.2

あらすじ

2015年夏、東京。 楽器の部品会社で働くサラリーマン・鈴木良一は、以前はロックミュージシャンを目指していたが挫折し、それ以来うだつのあがらない毎日を過ごしていた。同僚の寺島裕子に想いを寄…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

ちょっぴり気になる存在の園子温監督。何となくやけど「ラブ&ピース」を初鑑賞してみた。ちなみに、園子温監督と言えば「愛の…

>>続きを読む

園子温なので観ました。 こころの何処かでどっかでしっぺ返しくるんだろうなあ、と思ってた自分が恥ずかしい。 なんだかんだ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

おっととっと夏だぜ♪(゚∀゚)!←しつこい というわけで、日本の夏を代表する名曲「おっととっと夏だぜ!」を歌っていた…

>>続きを読む

 私はテリー伊藤が嫌いだ。 一軒家を建てた当日に派手に自宅を吹っ飛ばされたプロレスラー兼社長。 自宅の建て直しと怪我…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

ナイトメアプロダクション ・━┓・━┓・━┓・━┓  ┃映┃┃画┃┃評┃┃論┃ ┗━・┗━・┗━・┗━・ …

>>続きを読む

大山館長(真樹日佐夫)の接待組手や梶原一騎(奥田瑛二)から不良外人レスラーに喧嘩を売ったわりに、弟の真樹日佐夫(哀川翔…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

どこかに書くかもしれないのでメモ。 Netflix劇団ひとり版を観て確認のため久々に鑑賞。原作の中でもたけし自身にフ…

>>続きを読む

父性の受容と脱却。 愛情溢れる「馬鹿野郎」の台詞に失われた風景を見る。 浅草なんて殆ど縁無いけど、一発でノスタルジー…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

リスペクト! 結果、トホホなズッコケSF映画 キン・ザ・ザとプロレスへの愛情だけは感じます! 本当に今更ですが…

>>続きを読む

『不思議惑星キン・ザ・ザ』とプロレスへのオマージュ、2002年製作なのに80年代ぽい適当さに溢れる瀬々敬久監督・脚本の…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

金字塔『ソナチネ』のあとにバイク事故を挟んで世にだしたのが、こんなのっていう凄みが、今になっていい味を出してるんじゃな…

>>続きを読む

「みんな~やってるか!」を再鑑賞してみた。1994年の映画。もうほとんど覚えてはいなかったので、ほぼほぼ初めてのような…

>>続きを読む