『いつも心に太陽を』をシドニー・ポワチエ自ら監督し直したような作品。 主人公は職業教師ではなくまたも他業種だが、よりに…
>>続きを読むブラックコメディと言って良いものか。 42年製作でナチスを皮肉ったラブコメ。メッセージともとれるまじめな部分もあったが…
>>続きを読む東京国際映画祭 TOKYOプレミア2020 『蛾の光』 映画だからこそできる、感情の表現。 母を失い、話すことをや…
>>続きを読む同じ飛行機にたまたま乗り合わせた男女4人。交流を深めるも事故で3人が亡くなり、唯一生き残った弁護士の男がそれぞれの遺族…
>>続きを読む娘を亡くし悲しみにくれるカルメン。娘が準備を進めていた養子縁組が正式に決定したことを知り、養女を迎えにベトナムへ。 …
>>続きを読む面白い 面白いから 僕は言おう「傑作」であると 一緒に観た女の子が今では彼女です
‶すべては ある夜の停電に始まった” 昇進を部下に越されて傷心の男が邪魔な連中を殺していくお話。引退作の公開が…
>>続きを読む中世を舞台にした恋愛小説で大人気のベストセラー作家ジュリアは、幸せの絶頂で終わる自身の小説とは正反対に、実生活はアンハッピーエンドの恋ばかりを繰り返していた。そんな彼女にボルダリオ王国から…
>>続きを読む未公開ではあったがキャストに惹かれて見たら、久々に全く意味のない映画であった。 とにかくセリフに意味がなく、タランテ…
>>続きを読むコレは酷い…。 何故にこんな字幕が必要なのか、本当にこんな作品が何処かで上映されていたのか、 この作品に予算を出した…
>>続きを読む冒頭の均質な風景の繋ぎ、室内の対称的な構図など小津要素高め。昼食直後の鑑賞であったこともあり、ぼそぼそ喋る呪文のような…
>>続きを読むMaking Wavesの上映にて。 ワールドプレミア＆監督のお誕生日ということです。おめでとうございます。 なかな…
>>続きを読む「イキだしたら、止まらない快楽の波」 記念すべき300レビュー目ですね㊗️🎉 外人がヤッてるってだけである程度興奮…
>>続きを読む一度目はなんにも分からんと無邪気に幸せな気持ちになった（眼鏡がなくて字幕がよく見えんかったのもある）、二度目の鑑賞でよ…
>>続きを読む白人刑事と黒人刑事のバディ物。軽いタッチのアクション・コメディ…のはずだが、全然面白くない、笑えない。カルリジアン男爵…
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